TOEIC(R) TEST対策 英文法基礎講座 - 基礎から学ぶ24のレッスン+演習問題【テキストダウンロード付き】
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Practice練習問題2

練習問題です。[]に入るものを、下の選択肢から選んでください。
1. Mr. Adams [ ] this employee management system.
a. developed
b. developing
c. development
d. was developed
2. Some people like [ ] while taking a shower.
a. sing
b. singing
c. sang
d. and
3. Few researchers believe [ ] their invention will reduce energy loss.
a. in
b. that
c. what
d. because

Explanation – Practice

1. Mr. Adams developed this employee management system. 「アダムス⽒がこの従業員管理システムを開発しました。」
解説:
a.developed 「開発しました」(動詞の過去形)を⼊れると SVO 型の⽂が成り⽴ちます。
‘Mr.Adams(S)ʼがʼthis employee management system(O)ʼを「どうしたのか?」という⽂を構成する動詞を選ぶ問題です。
述語動詞が必要ですが b. developing「開発すること」(動詞の ing 形)だけでは述語動詞になることはできません。
be 動詞が必要です。c. development「開発」(名詞)では⽂が成り⽴ちません。
d. was developed 「開発された」(受⾝形:be 動詞+過去分詞)を⼊れると意味としても「アダムス⽒が開発された」のようになりますし、後ろともうまくつながりません。
そのため、developed 「開発しました」が最も適切であると判断できるのです。

2. Some people like singing while taking a shower. 「シャワーを浴びながら歌うのが好きな⼈達がいます。」
解説:
b. singing「歌うこと」(動詞の ing 形)が答えです。
動名詞を SVO 型の⽬的語として使えることをポイントとする問題です。
a. sing「歌う」(動詞)は to sing であれば不定詞になり⽬的語として⼊れることが可能です。
動詞の後ろに c. sang 「歌った」(動詞の過去形)を⼊れることはできません。
d. and 「〜と〜」(接続詞)では、while が動詞であれば taking shower が⽬的語になると考えることもできますが、while は動詞でないので⽂が成り⽴ちません。
3. Few researchers believe that their invention will reduce energy loss. 「彼らの発明がエネルギー損失を減らすだろうと信じている研究者はほとんどいません。」
解説:
b. that 「〜ということ」(接続詞)が正解です。
that 節が⽬的語として利⽤されることを⾒極めることがポイントです。
believe には⾃動詞と他動詞の両⽅の使い⽅があります。
「何を信じるのか?」ということから想像すると、何らかの⽬的語が必要となることが⾒えてきます。
そして、ここでは後ろにbelieve の⽬的語としてthat 節をつなげると意味の通る⾃然な⽂になることが分かります。
that は省略することも可能ですが、選択肢の中でここに⼊れられるものは that しかありません。
a. in 「〜の中に」(前置詞)を⼊れると believe in 〜「〜を信じる」という熟語が成り⽴ちますが、in の後ろに that 節をつけることはできません。
c. what 「何、〜するもの」(疑問代名詞、関係代名詞)は後ろとうまくつながりません。
d. because 「なぜならば」(接続詞)にすると believe の⽬的語がなくなってしまいます。
注意:
what (関係代名詞):what には先⾏詞が含まれるため、Few researchers believe what their invention will reduce energy loss. とはできません。
それは、節にtheir invention (主語)や energy loss (⽬的語)があるためです。
少し不⾃然ですが、Few researchers believe what their invention will reduce. (⽬的語を受ける例)や Few researchers believe what will reduce energy loss. (主語を受ける例)であれば⽂法構成上は可能な⽂になります。
以上で、Lesson4 ⽂型(SVO) / 失敗は成功のもと は終了です。

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