TOEIC(R) TEST対策 英文法基礎講座 - 基礎から学ぶ24のレッスン+演習問題【テキストダウンロード付き】
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Practice練習問題2

練習問題です。[]に入るものを、下の選択肢から選んでください。
1. Please pass [ ] the bottle.
a. I
b. me
c. my
d. mine
2. The tenant must pay the landlord [ ] by the end of each month.
a. rented
b. renting
c. be rented
d. the rent
3. The clerk handed [ ] a leaflet.
a. each guest
b. to each guest
c. for each guest
d. each guest’s

Explanation – Practice

1. Please pass me the bottle. 「そのボトルを私に渡してください。」
解説:
b. me 「私に」(代名詞の⽬的格)が正解。
⽂や選択肢の構成から⾒て、SVOO 型の⽂であることが分かります。
⽬的語なので代名詞を⼊れる場合は⽬的格となります。meSVOO 型の pass の⽬的語となることができます。
a. I 「私」(代名詞の主格)、c. my「私の」(代名詞の所有格)は⽬的語にはなりません。
d. mine 「私の物」(所有代名詞)を⼊れると意味が不⾃然になってしまいます。

2. The tenant must pay the landlord the rent by the end of each month. 「賃借⼈は各⽉末に⼤屋に家賃を⽀払わなくてはなりません。」
解説:
d. the rent 「その家賃」(冠詞+名詞)を⼊れると⽂が成り⽴ちます。SVOO 型の2つ⽬の⽬的語として⼊れる単語を選ぶ問題です。
ここでは SV⼈+物という形になっています。
d. the rent を⼊れると「⼤屋に家賃を⽀払う」という意味になります。
a. rented 「賃借りした、賃貸しした」(動詞の過去形、過去分詞)は⽬的語にはなりません。
また、過去分詞として rented を⼊れるには前の単語が貸す対象である必要があります。
例:the house rented to Tom「トムに貸し出されているその家」
b. renting 「賃貸している」(動詞のing形:現在分詞)または「賃借りすること、賃貸しすること」(動詞の ing 形:動名詞)は、「家賃」の意味にはならないので答えにはなりません。
また、renting に⽬的語をつけ the landlord renting a house 「1つの家を貸している家主」という構成は可能ですが、ここでは後ろに⽬的語になりそうな単語は⾒当たらないのであてはまりません。
c. be rented「賃借りされている、賃貸しされている」(be 動詞+過去分詞:受⾝形)も⽬的語としていれることはできません。
不定詞の to がついていれば⽬的語にすることができる場合もありますが、ここではそのようにしても不⾃然な⽂になってしまいます。
3. The clerk handed each guest a leaflet. 「事務員はお客さまに⼩冊⼦を⼿渡しました。」
解説:
a. each guest 「それぞれのお客さま」(名詞に相当する句)が答えです。
SVOO 型(SV⼈ 物)の1つめの⽬的語(⼈)として⼊れるので前置詞がついていない each guests が最適です。
eachには名詞の単数形をつけます。そのため、each guesteach +名詞の単数形)となっています。
b. to each guest 「それぞれのお客さまに」(前置詞+名詞)は to が不要です。
c. for each guest 「それぞれのお客さまの」(前置詞+名詞)は handed につなげることはできません。
また、d. each guest’s「それぞれのお客さまの」(名詞の所有格)は直後に冠詞の aでは無く、名詞が必要になります。
以上で、Lesson5 ⽂型(SVOO) / いいかげんにして!(^_^;) は終了です。

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