TOEIC(R) TEST対策 英文法基礎講座 - 基礎から学ぶ24のレッスン+演習問題【テキストダウンロード付き】
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Topic1⽂型に関するポイント

⽂型の後ろに名詞や動詞を直接つけられない

⽂型 で構成される部分の後ろに名詞や動詞を直接つけることはできません。
The man was waiting for the green light. 「その男の⼈は信号が⻘になるのを待っていました。」

主語(S) 冠詞+名詞
the man 「その男の⼈」
述語動詞(V) be動詞+動詞のing 形
was waiting 「待っていた」
追加情報 前置詞+冠詞+形容詞+名詞
for the green light 「⻘の信号を」

注意:The man was waiting the green light.waiting の後ろに名詞を直接つけることはできません。

Ms. Wilson gave us a key to her office. 「ウィルソンさんは私達に彼⼥の事務所のカギをくれました。」

主語(S)
名詞
Ms. Wilson
「ウィルソンさん」
述語動詞(V)
動詞
gave
「〜に〜を与えた」
⽬的語(⼈)
代名詞
us
「私達に」
⽬的語(物)
冠詞+名詞
a key
「⼀つのカギ」
追加情報
前置詞+代名詞+名詞
to her office
「彼⼥の事務所への」

注意:Ms. Wilson gave us a key her office. のように to を取って直につなげてしまうことはできません。

We discussed many issues to determine the cause of the system failure. 「システム障害の原因を究明するため私達は多くの問題点について話し合いました。」

主語(S)
代名詞
we
「私達」
述語動詞(V)
動詞
discussed
「議論しました」
⽬的語(O)
形容詞+名詞
many issues
「多くの問題点」
追加情報
不定詞句(to+動詞+冠詞+名詞+前置詞+冠詞+名詞)
to determine the cause of the system failure
「システム障害の原因を究明するため」

⻑い主語

⽂が⻑くなっても基本的な構成は変わりません。どのような形の⽂であるかを把握することは全体の意味を理解するためにとても⼤切です。
主語(S)
副詞+名詞+前置詞+冠詞+名詞+関係代名詞節
only one of the proposals (that Mr. Smith presented at the meeting)
「ミーティングでスミスさんが提⽰した提案のうちたった⼀つだけ」
述語動詞(V)
be 動詞
was
「でした」
補語(C)
形容詞
acceptable
受容できる、条件を満たしている
注意:only one of the proposals の後ろに that Mr. Smith presented at the meeting という関係代名詞節がついています。
Mr. Smith presented proposals at the meeting. 「スミスさんは複数の提案を会議で提⽰しました。」
そして Only one of the proposals was acceptable. 「その中の1つだけが受け⼊れられるものでした。」
という意味になります。⽂が⻑いと全体の意味が分かりにくくなってしまいますが、基本的な構成(ここでは SVC 型)が分かっていると、⽂の理解が容易になります。

述語動詞以外に動詞が使われても⽂型と同様の構成を取る

⽂の述語動詞だけでなく不定詞句などに使われている動詞⽂型の構成と同じ形式(例:後ろに形容詞をとる)を伴います。
You have the right to remain silent. 「あなたには黙秘権があります。」
remain silent の部分は remain 「~のままでいる」(SVC型の動詞)+ silent 「黙っている」(形容詞)で構成されています。
次回は、Topic2 複数の使い⽅がある動詞(例:find, make など) についてご説明します。

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