TOEIC(R) TEST対策 英文法基礎講座 - 基礎から学ぶ24のレッスン+演習問題【テキストダウンロード付き】
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Practice練習問題1

練習問題です。[]に入るものを、下の選択肢から選んでください。
1. The sales manager [  ] about the importance of setting proper goals.
a. talked
b. discussed
c. described
d. said
2 Shareholders gave the company permission [  ] its strategies.
a. change
b. changed
c. to change
d. to be changed
3. The survey found that more people than initially anticipated [  ] to travel abroad during the winter holiday season.
a. planning
b. for planning
c. be planning
d. were planning

Explanation – Practice

1. The sales manager talked about the importance of setting proper goals. 「その営業部⻑は適切なゴールを設定することの⼤切さについて話しました。」
解説:
a. talked 「話した」(動詞の過去形)は後ろの about とつなげると talk about ~ で「~について話す」の意味になります。
この問題では前置詞about が必要なものを⾒極めるのがポイントです。レッスン4のSVO 型についての復習です。
b. discussed 「~について話し合った」(動詞の過去形)、c. described 「~について説明した」(動詞の過去形)は他動詞なので about は不要です。
d. said 「⾔った」(動詞の過去形)は⾃動詞と他動詞の両⽅の使い⽅がありますが about とつなげて使いません。
(⾃動詞と他動詞についてはレッスン 14 ⼀般動詞で解説します)

2. Shareholders gave the company permission to change its strategies. 「株主達はその会社に戦略を変更する許可を与えました。」
解説:
c. to change 「変えること」(不定詞:to+動詞の原形)を⼊れると、後ろの its strategiesとうまくつながります。
また、⽂型構成部分(ここでは SVOO 型)の後ろにつけるので不定詞の to や前置詞などが必要となるので、ここでは c. to change が最適です。
レッスン内で学習した⽂型に関するポイントの「⽂型の後ろに名詞や動詞をつけられない」ということを思い出しましょう。
まず、空欄前の Shareholders gave the company permission までで、SVOO 型の⽂型が構成されています。
give を使って”SV ⼈+物” を構成する、SVOO 型の典型的な例です。
a. change 「変える」(動詞の原形)を⽂型構成部分の後ろに直接つけることはできません。
b. changed 「変えた」(動詞の過去形、過去分詞)を gave the company permission changed のようにつなげることは可能ですが、この場合の changed は過去分詞となります。
the company permission changed は「変更された会社の許可」のような意味になりますが、後ろに⽬的語を付けることはできません。
過去分詞の⽬的語となる語はすでに前についているためです。
そのため、SVOO 型や SVOC 型の動詞の過去分詞以外は⽬的語や補語を後ろにつけることはできません。
d. to be changed 「変更されるべく」は前からのつながりは問題ありませんが、後ろに⽬的語をつなげられません。
3. The survey found that more people than initially anticipated were planning to travel abroad during the winter holiday season.
「その調査では、最初に期待されていたより多くの⼈達が冬休みシーズンの間に外国旅⾏を計画していることが分かりました。」
解説:
d. were planning 「計画していた」(過去進⾏形:be 動詞の過去形+ing 形)が正解です。
この問題では that 節に注⽬します。that 節を適切に構成させるために必要なものは何か?ということから考え始めます。
that節内の主語であるmore people に対して述語動詞になることができるものは何かを考えます。(レッスン4 ⽂型(SVO)参照)
a. planning 「計画すること」(動詞の ing形)、b. for planning 「計画のために」、c. be planning 「計画している」(be動詞の原形+~ing)は that 節内の述語動詞になることができないため、that 節を構成できません。
注意:more people than initially anticipated は「もともと予想されていたより多い⼈達」という意味です。
次回は、Practice 練習問題2 をお届けします。

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